石原伸晃氏、国会空転の要因に指摘「官邸と国対の連携不足」との私見を表明
2026-07-19

自民党元幹事長の石原伸晃氏が19日、国会の会期延長を招いた要因について、官邸と自民党国会対策委員会の連携不足が背景にあるとの見解を示した。
国会運営における連携不足を指摘
TBS系の報道番組「サンデー・ジャポン」に出演したジャーナリストの石原伸晃氏(69)は、国会の審議が停滞し、会期延長に至った経緯について自身の分析を語った。
石原氏は、国会運営が円滑に進まなかった理由について、官邸と自民党の国会対策委員会(国対)の間で、事前の調整や意思疎通が十分になされていなかった可能性を示唆した。
党内調整の重要性
国会の会期延長は、与野党間の駆け引きや党内での根回しが不十分な場合に起こりやすい現象である。石原氏は、具体的な政局の動きの中で、トップダウンの指示と現場の国会運営を担う国対との間に乖離が生じていたのではないかと推察している。
自民党内の幹部を務めた経験を持つ石原氏による今回の指摘は、政権運営における党内統制と国会対策の難しさを示すものといえる。





