ニューヨーク連邦政府ビルへ焼夷弾投下疑い、ICE反対の資料所持した男を逮捕
2026-07-13
ニューヨーク市マンハッタンの連邦政府ビル「26フェデラル・プラザ」に対し、焼夷弾を投げ込んだ疑いで男が月曜日に逮捕されました。容疑者は捜査当局に対し、移民税関捜査局(ICE)への抗議を目的とした資料を所持していたとされています。
事件の概要と容疑者の状況
ニューヨーク市当局および関係筋によると、男は26フェデラル・プラザにおいて、建物の方向へ向けて焼夷デバイスを投げ込んだ疑いが持たれています。事件を受けて警察は直ちに現場を封鎖し、周辺の安全確認を実施しました。
逮捕された男の所持品からは、米国の移民政策を執行する機関であるICE(移民税関捜査局)に対する強い反対姿勢を示す資料が発見されました。捜査関係者は、この資料が今回の犯行の動機に関連している可能性が高いと見て、詳細な調査を進めています。
当局による捜査の進展
現在、連邦捜査当局は男の背後関係や、他にも共犯者が存在するかどうかを含め、事件の全容解明に向けた捜査を継続しています。現場に残された焼夷弾の成分や、男が所持していた資料の内容についても精査が行われる見通しです。
今回の事件は、連邦政府施設に対する直接的な攻撃という性質上、公共の安全を脅かす重大な事案として扱われています。現時点では以下の点が確認されています。
当局は、今後の公判や起訴内容の詳細について、追加の情報が入り次第発表する方針です。


