大相撲・炎鵬が東白龍に敗れ連敗発進、大関霧島との出稽古を経て次戦へ意欲
2026-07-13

大相撲の西十両11枚目・炎鵬が東十両12枚目の東白龍に押し倒されて敗れ、今場所は連敗スタートを切りました。足の動きや体調に手応えを感じている炎鵬は、次戦以降の巻き返しを目指します。
初戦の敗戦と現状のコンディション
初日の取組では、炎鵬(伊勢ケ浜部屋)が東白龍(玉ノ井部屋)の攻めに屈し、押し倒される形で敗北を喫しました。自身の敗戦について、炎鵬は「合口というか、何回あの負け方をするのだろうという感じ」と、自身の形が作れなかったことへの悔しさを滲ませました。
一方で、身体の状態については前向きな見解を示しています。炎鵬は「昨日よりも今日の方が足は動いていて良かった。体の状態もいいので、勝ちにつなげていけたら」と述べ、万全なコンディションを維持できていることを強調しました。
大関・霧島との出稽古による準備
今場所に向けて、炎鵬は部屋へ出稽古に訪れた大関・霧島(音羽山部屋)との手合わせを通じて準備を進めてきました。霧島との稽古は2日間にわたり実施され、高いレベルでの技術交流が行われました。
「2日間来て、稽古をつけていただいた。(霧島は)自分が入門した時……」
霧島との稽古を通じて、十両昇進を目指す炎鵬は、上位力士との直接的な接触による感覚の研ぎ澄ましを図りました。初日の敗戦を糧に、次戦以降の取り組みでどのように修正を図るかが注目されます。
