多久市と明治安田生命が包括連携協定を締結、市民の健康増進や地域活性化で連携
2026-07-02

多久市と明治安田生命保険は1日、市民の健康増進やサービス向上を目指す包括連携協定を締結した。健康支援から子育て、地域活性化まで幅広い分野で両者が協力体制を構築する。
連携の目的と主な取り組み分野
今回の包括連携協定は、多久市と明治安田生命保険(東京)が緊密に協力し、地域住民の生活の質を高めることを目的としている。両者は、市民がより健康で安心して暮らせる環境づくりに向けて、多角的な視点から協働を進めていく。
協定に基づき、両者が連携して取り組む具体的な分野は以下の通りである。
- 健康の増進(健康増進に関する相談会の開催など)
- 子育て支援および高齢者への支援
- 地域の安心・安全の確保
- 地域創生
- 地域の活性化および市民サービスの向上
自治体との連携拡大
明治安田生命保険による福岡県内の自治体との包括連携協定締結は、今回の多久市への協定により計11自治体となった。同社はこれまでも、各自治体の特性に応じた支援を通じて、地域課題の解決に取り組んできた。
具体的な施策として、健康増進に向けた相談会の実施などが予定されており、専門的な知見を活かした市民への直接的なアプローチが期待される。これにより、行政単独ではカバーしきれない専門領域において、民間企業のノウハウを地域住民の福祉向上に役立てる体制を整える。

