MLBクリーブランド戦が山火事による大気汚染で延期、大気質指数は「非常に不健康」な203を記録
2026-07-18

カナダと米国ミネソタ州北部で発生している山火事の影響により、17日(日本時間18日)にクリーブランドのプログレッシブ・フィールドで行われる予定だったガーディアンズ対パイレーツの一戦が延期となりました。
山火事による煙が米国中東部まで到達しており、試合会場の視界は著しく悪化しています。現地時間午後4時45分時点の大気質指数(AQI)は203を記録し、健康に深刻なリスクをもたらす「非常に不健康なレベル」に達しました。
試合延期と今後のスケジュール
今回の決定を受け、延期された試合は翌日に振替られ、ダブルヘッダーとして開催されることが決定しています。リーグ運営側は、選手および観客の健康と安全を最優先に考慮し、現地の大気状況に基づき判断を下しました。
深刻化する大気汚染の状況
現在、北米における山火事の影響は広範囲に及んでおり、以下の状況が確認されています。
- 影響範囲:カナダおよび米国ミネソタ州北部から、米国中東部にかけて煙が拡散。
- 視界不良:クリーブランドのプログレッシブ・フィールド周辺では、煙による白濁が目立ち、視認性が低下。
- 大気質指数(AQI):午後4時45分時点で「203」を記録。
AQIが200を超える数値は、一般市民だけでなく、屋外で活動するプロアスリートにとっても極めて危険な状態とされています。今後の試合開催についても、大気質の改善状況を注視しながら判断が行われる見通しです。
